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n.48 2003/9/25
  NOTIZIARIO ADITALIA  バックナンバー 48よりHTML版  
 

 società

同じ町の同じ家で…    
  イタリア人はもう出稼ぎに行かないばかりでなく、引っ越しさえしなくなった。過去10年間に居住地を変えた15才以上の住民は10人中2人。この割合はヨーロッパで最も低い。都市圏の「定住率」となるとさらに高く、88%。「フィレンツェやラヴェンナなど美しい街に生れた者が、どうして他の場所に住みたくなるだろうか」という人もいる。シエナでは98.1%の人が自分の街を「生活しやすい街」と称え、ボローニャでは自分を「イタリア人」と考える人(34.2%)より「ボローニャ人」と思っている人(35.2%)の方が多い。一方、ミラノでは54.6%の住民が「イタリア人」、19.6%が「ヨーロッパ人」、15.9%が「ミラノ人」と自称している。(CENSIS統計調査) インターネットを利用している人は3人に1人。余暇には映画、スポーツ、美術館・展覧会、ディスコを楽しむ。1週間に1度以上教会へ行く人は34.7%、このなかには若者も多く含まれている。政治への関心が高く、3人に1人は1週間に何度か政治の話をするという。結論として、イタリア人は家族について(91.9%)、友人関係について(83.8%)、健康・医療、自由時間、仕事について(74%)、「大いにまたはかなり満足している」。(ISTAT統計調査)  
   
   
   
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