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n.51 2007/1/5
  NOTIZIARIO ADITALIA  バックナンバー 51よりHTML版  
   arte Andrea Mantegna(1431-1506)    
 

自然な、人間性あふれる作風で観る者の心を奪うルネッサンス初期の画家アンドレア・マンテーニャ。没後500周年にあたる2006年から今年1月にかけて、活動拠点となった3都市、パドヴァ、ヴェローナ、マントヴァで展覧会が同時開催されている。貧しかった子どもの頃から工房で弟子というよりも召使として働いていたが、17歳で早くも独立し、パドヴァ「オヴェターリ礼拝堂」の壁画を描く。マントヴァ公ゴンザーガ家の室内を飾るフレスコ画は、「描かれた建築」として名高い。四角い部屋は、絵の中の柱やカーテンによって凹凸があるかのよう。丸く描かれた天井からは、やはり描かれた空が見える。

 
   
   
   
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